偽島終了(リセット)だそうで残念無念です。
でももっと無念なのはGMさんなんだろうなと、ブログを読んで胃がキリキリしてきました。
日記とか日記とかひじょーに中途半端ですが、この記事を最後に当ブログも
更新を終了しようかと思います。今まで足を運んでくださった皆々様、有難う御座いました。
この記事と日記過去ログ以外は全て取り下げました。ご了承下さい。
次回栗鼠ゲームが始まったら勿論参加しますよ!でもブログはやらないかもです。
登録キャラは未定です。島1期2期共に魔法系でしたので、次は前衛キャラをやりたいなぁ。
と言いつつまた同じキャラかもしれません。多分新規登録時の気分で変わると思います。
PL名の変更予定はありませんので、ご縁が続いていましたらどうぞ宜しくです。
伝言機能もまだ動いているようなので、何かありましたら其方をどうぞ。
気付くのが遅れてしまうかもしれませんが……。
他にも色々と書きたいことはあるんですが、巧く言葉に出来ないので沈黙します。
日記やメッセ等でお付き合い&お借りした皆々様へ、深く御礼を。
また、各種イラストを描いて下さった絵師の方々には、感謝の言葉もありません。
有難う御座いました。
一番の感謝先は合同PTメンバーの皆へ。ありがとう!楽しかったぜ!
栗鼠ゲームが始まったらまた遊ぼうね!
それではまた、何処かで。
偽島1期 Eno.1238 クトラ
偽島2期 Eno.231 鴉丸蒼夜
堕島 Eno.607 エルディア
上記3名のPL、螺郷聖でした。
追記で83日目の日記を格納しています。
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#83 そして現実へ
「お早う御座います。鴉丸さん……如何したんですか、その顔」
「え、何? 何か付いてる?」
「いえ、目の下に隈が……」
黒騎の言葉を最後まで聞かず、荷物袋から鏡を引っ手繰って覗き込む。
如何な不可思議な島と言えども、肌の手入れだけは念入りに行っていたのに!
遺跡の外に出る度に露店を駆け回った苦労が消えてしまうとは!
「うあー……。気をつけてたのに、やっぱり出来ちゃったかァ」
深い溜息と共に落胆した鴉丸は、すっかり年老いた動作で鏡を元の場所に戻すなり
緩慢な動きで笑い出した。迫力と生気の無さに黒騎の両肩が跳ね上がる。
「出発までまだ時間あるよね? ちょっと顔洗ってくる」
そう言い残し、力無い足取りはキャンプ地を背に歩き出した。鴉丸の背後を追うのはてるてる坊主。
「おはよー、ともみん。 ……やっぱり調子悪そう?」
「お早う御座います、ミリナさん。 ええ、予感的中です」
夜中に何度か起こされた事はミリナには秘め、黒騎は心配げな視線を
既に小さくなった鴉丸の背に注いでいた。
***
以前もこうして寝付けない夜があった。今回は毛色が違う気がする。
はっきりと顔は覚えていないが若い男女が3人居て、それぞれが好き勝手に喋っている夢。
その雑音の中に何度か出てきた“クラトス”の単語を、右肩に乗るてるてる坊主へとぶつけた。
「ええ、ええ。私の名前ですわ」
クトラと名乗るてるてる坊主はあっさりと頷く。本名はクラトスと言うらしい。
冷たい小川の水で顔を洗ったものの、タオルを忘れてしまったので乾くまで放置することにした。
手近な場所に腰を下ろし、如何言う事かと質問攻めにすることにする。
「夢の中の男女が私の名前を?酷く嫌っている様子?
そう言えば以前、頭の中で若い男の声が聞こえるとか仰っていましたね」
「言った言った。その声と別の声が2つ」
若い男の声は刹那涼と何故か対峙するハメになった時聞こえた声だ。
「若い男の声はウルド。女の声はルクス。もう一人の男の声はディア。私の古い知人です。
新しい体が欲しいらしくて、一晩の宿代わりに貴方の体を教えてあげたんです」
「おま、何を勝手に!早く出て行くように言え!」
からころとてるてる坊主・クラトスが笑う。悪気の欠片も感じられない。
「ルクスさんとディアさんは近い内に出て行きますかと。ウルドさんは居付くみたいですけれど…。
何でも貴方の体がたいそう気に入ったようですよ?まるで自分の体のようだと仰っていましたから」
頭が痛い。此方の都合を聞かず招いた張本人に向ける眼差しは鋭いが、向けた相手は
とぼけた表情を崩さない。人形だから当たり前なのだが余計に腹が立つ。
「仲良くしてあげて下さいな」
「……お前が仲良くすればイイだろ。如何して俺に」
「近しい存在だから、でしょうね。ふふ」
意味深な言葉を残してるてる坊主は沈黙した。すぐこうだ。
肝心なことは何一つ話さず、謎めいた単語しか話さない。
少しでも気分が晴れるかと白い頭を両手で掴み、左右に引っ張った。このやろう。